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おおばこ 大葉子
日本の古代史から発想され、歴史上の人物を刻んだもの。欽明天皇のころの話である。日本と新羅との間に紛争が起こり、日本側は遠征軍を派遣し、副大将調伊儀(つきのいきな)が、妻大葉子を伴って、朝鮮に渡った。副大将調伊儀は運悪く捕まり、殺害された。そこで、この悲しい報せを聞いた妻は、「韓国のきのへに立ちて大葉子は領布ふらすやも大和にむきて」と和歌を歌った。烈夫として名高い、前で手を組んだ大葉子を清列な情感に満ちた姿に造形している。歴史的な人物を数多く制作した朝山の、典型的な作例である。第二回文部省美術展覧会の出品作である。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)
カテゴリー:作品
マルケとは?【 作家名 】 1875年フランスに生まれる。1947年没する。パリのエコール・デ・ボザールで、マティスとともにギュスターヴ・モローの教室に学ぶ。1901年アンデパンダン展に出品後、03年のサロン・ドトンヌ設立に参加する。1905年のサロン・ドトンヌでは、マティスやドラン、ヴラマンクらの作品とともに第七室に展示され、それらの作品は批評家ルイ・ヴォークセルによって「野獣たち(レ・フォーヴ)」と揶揄される。フォーヴィスムをになった一人だが、激しさよりも調和を重んじ、海景やパリの街を俯瞰的に描くことを好んだ。 |
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