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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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おおばこ

大葉子

作家名:山崎朝雲
制作年:1908年
技 法:木
日本の古代史から発想され、歴史上の人物を刻んだもの。欽明天皇のころの話である。日本と新羅との間に紛争が起こり、日本側は遠征軍を派遣し、副大将調伊儀(つきのいきな)が、妻大葉子を伴って、朝鮮に渡った。副大将調伊儀は運悪く捕まり、殺害された。そこで、この悲しい報せを聞いた妻は、「韓国のきのへに立ちて大葉子は領布ふらすやも大和にむきて」と和歌を歌った。烈夫として名高い、前で手を組んだ大葉子を清列な情感に満ちた姿に造形している。歴史的な人物を数多く制作した朝山の、典型的な作例である。第二回文部省美術展覧会の出品作である。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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後藤貞行とは?【 作家名 】

紀伊和歌山藩士の家に生まれ、慶応2年28歳の時、騎兵隊修業のため江戸に出て、フランス軍顧問デシャルムと出会い解剖学を、また陸軍入隊後は西洋画の技法を学んでいる。軍馬調達を主な任務としていたため、公務上の便宜のためもあって馬の写生画、写生彫刻の制作を数多く行い、また、宮内省にも、それらを納めている。明治16年光雲に木彫を学び、光雲が木型主任を務めた《楠公銅像》では馬を、《西郷隆盛銅像》では犬を担当している。馬の彫刻を一生の仕事と考えた後藤は、解剖学による科学的な視点と長年の観察による写実性を基礎に、理想とする馬の姿を彫刻として表現していった。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)

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