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食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋


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ぶどうにくりねずみ

葡萄に栗鼠(鏡縁)

作家名:高村光雲
制作年:1887年
技 法:木(花櫚)
明治20年皇居造営の折り化粧の間の鏡縁として制作された。葡萄と栗鼠をモチーフにした大まかな図案は事務局から出されており、光雲は実際に栗鼠を飼い観察をして最終的な図案を決めている。当時の光雲のアトリエは手狭で、この大きな材を入れて作業することができなかったため実家の菩提寺であった浅草の凉源寺に通い制作に当たっている。宮中からの依頼ということで、沐浴をして身と心を清め、吉日を選んで作業に入ったという逸話も残っている。 鏡縁の幅は、上方が下方に比べ1センチほど広くなっており、下から見上げたときに同じ幅になるよう遠近感を意識して制作していたことが分かる。4匹いる栗鼠の目には茶色の玉が嵌め込まれ(左上の1匹は後補の緑色の玉が嵌め込まれている)、仏像の玉眼のような効果をもたらしている。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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山崎朝雲とは?【 作家名 】

1867年福岡に生まれる。1884年仏師高田又四郎に彫技を学び、後に独立して仏像制作に従事する。1890年第3回内国勧業博覧会に出品する。1896年、上京し高村光雲に師事。1897年日本美術協会展に出品し、受賞。1900年日本美術協会会員となる。同年パリ万国博覧会に出品し、銀賞を受賞。1907年平櫛田中らと日本彫刻界を結成。1927年帝国美術院会員に、34年帝室技芸員に、46年には日本芸術院会員となる。1952年文化功労者となる。1954年東京で死去。日本の古代神話に題材を求めた作品が多く、伝統的木彫に洋風の写実表現を加味した作風で、木彫会の代表的作家として活躍する。「大葉子」は、日本書紀に登場する烈婦を題材に制作された作品である。夫に従って新羅征伐に従軍し、敵に捕えられた。「たかおがみ」は、同じく日本書紀に登場する神を題材にしたもので、たかおがみが山幸彦のために海中から宝珠を持って現れてくる場面を作品としたものである。また「坂上田村麻呂」は、蝦夷征伐で名を馳せた平安初期の武将。(「日本近代彫刻の一世紀 写実表現から立体造形へ」図録 1991年)

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