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ぐるぐるもくじ


セザンヌ、救済院の礼拝堂



せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図



世相三題



セック



石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作


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 作家(1701)

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ぶんし

文使


作家名:高村光雲
制作年:1898-1901年
技 法:木
古代の闕腋袍(けってきほう)を身に着けた青年が、文書をおさめた柳筥を捧げ持つ姿を表した像。闕腋袍は、朝廷で文官や若年の文官が用いた朝服。光雲は明治31年(1898)に京都・奈良などの古社寺を巡っていることから、その間に関心を持った古代風俗を本像に表現したのではないかという指摘がある。確実な制作年次や詳しい伝来の事情は明かではないが、像底に刻まれた「従六位に叙せられていた明治31年9月から34年4月までの間に制作されたと推測されている。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006