ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


十二月



12体の立像(群衆シリーズ)



「1400年のパリ」−奇蹟の巣窟の再現



「16番目の結婚の喜び」



17ML(バスタブ)子供用自動車



「19世紀のオーストリア美術」



「19世紀のドイツ美術」



「1902年、第74回ドイツ自然学者及び医師学会」記念本 2巻



「1904年カレンダー」



「1908年カレンダー」



「1908年カレンダー」



「1909年、ウィーン市舞踏会」



「1910年カレンダー」



「1913年カレンダー」



1923年の「バウハウス展」のポスター



1947年国際シュルレアリスム展カタログ



251-G



26のガソリンスタンド



三つの正方形



「3人のアメリカ人画家」展 トゥール美術館


<前 (184/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


しょうとくたいしこうようりつぞう

聖徳太子孝養立像


作家名:高村光雲
制作年:1920年
技 法:木
高村光雲は明治44年(1911)に、摂政像と呼ばれている姿の《聖徳太子坐像》を、自分の還暦の記念として國華倶楽部へ寄付している。孝養像は、その姿と共に聖徳太子像の中でも最もよく知られている姿のひとつで、太子16歳、父・用明天皇の病気平癒を祈願している姿を表した像。 頭髪は左右に振り分けて角髪(みずら)に結っている。袍衣の上に袈裟を偏袒右肩(へんだんうけん)に着け、横被(おうひ)は右肩を袒(ぬ)いで、両手で柄香炉を執る姿は、鎌倉時代からあらわれる孝養立像の姿を踏襲している。孝養立像の通例的な姿としては、横被の一端を左手の小指に懸けるが、この像では横被の一端が右手の小指に懸かっている。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)


カテゴリー:作品
キーワード検索




けんさくけっか

本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。

徳島県立近代美術館2006