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ぐるぐるもくじ


十二月



12体の立像(群衆シリーズ)



「1400年のパリ」−奇蹟の巣窟の再現



「16番目の結婚の喜び」



17ML(バスタブ)子供用自動車



「19世紀のオーストリア美術」



「19世紀のドイツ美術」



「1902年、第74回ドイツ自然学者及び医師学会」記念本 2巻



「1904年カレンダー」



「1908年カレンダー」



「1908年カレンダー」



「1909年、ウィーン市舞踏会」



「1910年カレンダー」



「1913年カレンダー」



1923年の「バウハウス展」のポスター



1947年国際シュルレアリスム展カタログ



251-G



26のガソリンスタンド



三つの正方形



「3人のアメリカ人画家」展 トゥール美術館


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じゅろうまい

壽老舞


作家名:高村光雲
制作年:1924年
技 法:木
七福神の一人で長寿を授けるという寿老人は、巻物を付けた杖と団扇を持つ姿で目にする機会が多いが、ここでは杖を持たずに巻物を直接手にして舞う姿を採っている。通常の図像では踊る姿に表現されることは少なく、神が優雅に舞う目出度さを光雲のユーモアに満ちた創意によって制作している。袖や帯が揺れ、片足を挙げて舞う一瞬の動きを破綻なくまとめており、身近な人物に同じポーズを取らせていたことが想像できる。 本展では、この作品の他に同じモチーフの作品が出品されている。台座、頭巾や沓の意匠、あるいは寿老の表情などにわずかな違いが見られるものの、同じポーズで表現されており、光雲の許にかなりの注文があったものと思われる。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006