ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


ヴィルクハーン



ヴィンマーヴィスグリル



ヴィーナスの化粧



ヴィーナスの誕生



ヴェスティエ



「ヴェル!」



「ヴェル・サクルム」



ヴェルサイユ宮殿内の大回廊で開かれたゲームを楽しむ王と王妃[シャルル=ニコラ・コシャン(子)の原画による]



ヴェルサイユで開かれた5月の舞踏会[ルネ=ミシェル・スロッズ(ミケランジュ)の原画による]



ヴェルサイユの森の中の噴水劇場



ヴェルテス



ヴェルネ



ヴォジラール通り



ヴュイヤール



ヴラマンク



ヴンダーリッヒ



エイヴリー



永遠の春



『映画詩』 バンジャマン・フォンダーヌ著



映画による最速言語学習法「ミメフォン」


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たいせいぞう

大聖像


作家名:高村光雲
制作年:1924年
技 法:木
「大聖」とは、徳の最も高い聖人の意味で、ここでは孔子を指している。孔子は、中国・春秋時代の学者・思想家。仁を理想の道徳としたその思想や孔子の性行、弟子との問答などが、没後にまとめられた『論語』は有名で、儒教の祖として仰がれている。 高村光雲は、江戸仏師として修業を積んだが、明治に入ってからは木彫師として一家を成し、息子で鋳金作家の高村豊周によれば「神仏仙人人物鳥獣等々殆ど如何なるものをも自由に作った」という。この作品の類型作品が新潟の敦井美術館に所蔵されており、このような正面性の強い倚像の《大聖像》のほか、坐像の《孔子像》など孔子をモチーフにした小作品は、いくつか制作されている。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006