ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作



板を支える両手、3パターンの下向きの手、2つのその他の手の習作



「宣誓」の為の2つの手の習作、前腕を持ち上げている人物の右側部分、4つの足の習作



センターピース



センターピース、あるいは燭台


<前 (25/27ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


たいせいぞう

大聖像


作家名:高村光雲
制作年:1924年
技 法:木
「大聖」とは、徳の最も高い聖人の意味で、ここでは孔子を指している。孔子は、中国・春秋時代の学者・思想家。仁を理想の道徳としたその思想や孔子の性行、弟子との問答などが、没後にまとめられた『論語』は有名で、儒教の祖として仰がれている。 高村光雲は、江戸仏師として修業を積んだが、明治に入ってからは木彫師として一家を成し、息子で鋳金作家の高村豊周によれば「神仏仙人人物鳥獣等々殆ど如何なるものをも自由に作った」という。この作品の類型作品が新潟の敦井美術館に所蔵されており、このような正面性の強い倚像の《大聖像》のほか、坐像の《孔子像》など孔子をモチーフにした小作品は、いくつか制作されている。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)


カテゴリー:作品
キーワード検索




けんさくけっか

本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。

徳島県立近代美術館2006