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ぐるぐるもくじ


シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛



食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より


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ふうじゅにきじず らんま

楓樹に雉子図(欄間)


作家名:高村光雲
制作年:不詳
技 法:木
高村光雲は仏師の出身であるが、山車の彫り物や御輿まで幅広く制作を行っている。建築装飾の一種である欄間についても、この作品の他、東京藝術大学の正木記念館や青森県五所川原市にあった布嘉邸などの作例が知られる。 この作品は、朴の素地に、楓の木とそこに憩う小鳥を題材に彫り上げたものだが、表と裏のそれぞれの面で浮き彫りにして図柄を合わせたものではなく、ほとんど丸彫りで、部屋の鴨居の上に木の枝があり、そこに鳥がとまっているように作られている。敦賀の実業家・大和田荘七の依頼によって作られたもので、光雲から荘七に宛てた、寸法の変更についての問い合わせの手紙が併せて残されている。(「高村光雲とその時代展」図録 2002年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006