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「シュルレアリスム 彫刻・オブジェ・絵画・デッサン」展 ピエール・コル画廊



「シュルレアリスム」展 アテネオ・デ・サンタ・クルス・デ・テネリフェ



「シュルレアリスム絵画」展 ピエール画廊



シュルレアリスム革命 1-12号



シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛


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 作家(1701)

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いとう しょうは

伊藤小坡

1877年三重県に生まれる。本名佐登。18歳のころ伊勢の磯部百鱗に学ぶ。1898年(明治31)ころ京都に出て初め森川曾文に手ほどきを受けるが、1902年曾文が没した後、谷口香■の門下となり小坡の号を受ける。1908年香■門下の伊藤鷺城と結婚する。1915年(大正4)第9回文展に〈制作の前〉が初入選するとともに3等賞を受賞し注目される。以後文展に出品を続けるが、大正8年京都の反官展団体日本自由画壇の結成に参加。翌年同画壇を退壇し帝展に復帰、以後官展に出品した。1922年パリで開催された日仏交換美術展に出品した〈琵琶記〉がフランス政府買上げとなる。大正時代は女性を主に日常生活の一コマをよく描いたが、昭和に入ると平安時代などの歴史に登場するような女性像を多く描いている。1931年(昭和6)第12回帝展に出品した〈春日局〉が無鑑査となる。1914年から竹内栖鳳の竹杖会に入り、上村松園と共に同会の代表的な女流作家として高い評価を得る。(「大正の新しき波 日本画1910−20年代」図録 1991年)


カテゴリー:作家
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未来派とは?【 美術用語 】

20世紀初頭、イタリアを中心に興った芸術運動。1909年2月20日、詩人マリネッティがパリの日刊紙『フィガロ』紙上に最初の「未来派宣言」を発表し、10年3月8日ボッチョーニ、カルラ、ルッソロ、バルラ、セヴェリーニがトリノの劇場で観衆を前にイタリアで最初の未来派運動宣言を行なった。新時代はそれにふさわしい生活様式と表現を必要とするとし、いっさいの過去を精算して速度とダイナミックな力の渦巻く機械文明の感覚を力強く表現することを主張した。造型の観点からは、対象の物質性を破壊してキュビズムから得た同時代性の思想を画面に定着し、運動の表現に新たな道を開いた点が注目される。運動としては1915年頃までで終ったが、ダダをはじめ20世紀芸術の諸運動に与えた影響は少なくない。印刷物を通じた幅広い広報活動をおこない、大正10年代の日本の美術・文学にも多くの影響を与えた。

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