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ようふいしむらうめぞうのぞう 養父(石村梅蔵)の像
鉛筆で輪郭を取り、墨の濃淡で立体感を表現している。従来この作品は1917-198年頃、または20年の作品とされてきた。しかし的確な形態の把握や画面下部の手慣れた処理は、17年の「父(石村初吉)の像」や28年の「祖母(石村キク)の像」からなり時代が下ることをうかがわせる。(「靉光 揺れ動く時代の痕跡」図録 1994年)
カテゴリー:作品
ブーシェとは?【 作家名 】 18世紀フランスのロココ絵画を代表する画家。20歳でアカデミーの大賞を獲得。その後イタリアに遊学。ここでベネチアの絵画に深い感銘を受ける。帰国後、アカデミー会員となる。後に会長に就任し、ヴェルサイユにおいては、ルイ15世の主席宮廷画家となって、ポンパドゥール夫人の絵画教師もつとめた。彼の芸術活動は実に幅広く、ヴェルサイユ宮の装飾、タピスリーやセーヴル陶磁器のデザインのほか、オペラ座の舞台デザインをも手がけた。絵画においては永遠の女性ヴィーナス礼賛こそ彼の一生を賭けたモチーフであった。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年) |
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