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みよ、このひとを 見よ、この人を
ティントレットは、イタリアの画家。本名は、ヤコポ・ロブスティ。ヴェネツィアに生まれ、同地で活躍し没した。父親が染物屋(ティントーレ)だったことから、染物屋の子(ティントレット)と通称で呼ばれるようになった。ティツィアーノやボルドーネに学んだと言われている。彼の画風は、人物を劇的に配置した構図と人工的な光の効果に特徴がある。この作品でも、ゴルゴダの丘へ連行され十字架に架けられようとするキリストの姿が、劇的に表されている。
カテゴリー:作品
オブジェとは?【 美術用語 】 本来の意味は、「もの」、「物体」、「客体」のことであるが、もともと芸術とは無関係なもの、あるいはそれらのものの寄せ集めによって構成された芸術作品をオブジェという。また、その作品の構成要素であるものそのものを指すこともある。オブジェとしてのものには、自然に在在する物体や、人間がつくり出した既製品、既製品の部分があり、それらのものが、われわれの日常の感覚や意識を崩してしまうあり方で、作品として存在する。例えば、マルセル・デュシャンが初めて使用したレディ・メイドは、ダダの運動において既製品の本来の役割を否定することで、従来の秩序や価値の体系を破壊してしまおうとするためにオブジェが示された一例であるし、シュールレアリスムにおいては、オブジェはある内的なものの象徴として機能している。第二次世界大戦後は、工場から生み出される廃棄物が、オブジェとして多用されて、新たな展開をみせた。 |
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