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「教会(シュタインホーフ教会)建築に関する解説」



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かーなう゛ぉんじょうのながめ

カーナヴォン城の眺め

作家名:ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー
制作年:1828-35年
技 法:油彩 キャンバス
ターナーは、イギリスの画家。ロンドンで生まれた。ロイヤル・アカデミー美術学校で学び、1802年には、同アカデミーの正会員となる。彼の作品は、ロマン主義的で幻想的な性格、明るい色彩、光と大気の効果から、印象主義の先駆ともみなされ、更には20世紀の抽象絵画を予告するとも指摘されている。この作品のカーナヴォンは、ウェールズ北西部の都市で、「砦」の意味がある。13世紀後半に、イングランドがウェールズを併合したときに築いたのが、ここで描かれているカーナヴォン城である。


カテゴリー:作品
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狩野養信とは?【 作家名 】

1796年木挽町狩野家八代狩野伊川院栄信の長男として生まれる。1846年没する。名は、養信(はじめ「たけのぶ」、のちに「おさのぶ」)。通称庄三郎。最初は玉川としていたが、のちに清川院、会心斎とも号した。文政2年(1819)法眼。文政11年(1828)家督を継承。天保4年(1833)法印となった。天保10年(1839)、弘化2年(1845)にそれぞれ完成した、江戸城西の丸御殿、本丸御殿の再建に際する障壁画制作の中心となった。また、模写事業をすすめ、室町漢画や中国絵画、初期狩野派など多くの模写を残した。そのなかには、大和絵や沈南蘋など狩野派の伝統とは異なった模写も残されている。養信は、明治の東京画壇で活躍した狩野芳崖橋本雅邦の師としても知られている。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)

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