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ほんをもつふじん 本を持つ婦人
ヴェスティエは、18世紀後半にフランスで活躍した肖像画家、細密画家。アカデミーにも属し、上流階級の貴夫人を堅実な画風で多く描いた。正確な観察や、色使いのうまさに特徴がある。この作品は、本を持つ夫人の指先、ドレスやリボンの材質感など、細部にまで目配りが行き届いている。
カテゴリー:作品
河合新蔵とは?【 作家名 】 大阪府に生まれる。1891年頃東京に移り、五姓田芳柳に学ぶ。その後小山正太郎の不同舎に移る。1900年、満谷国四郎、丸山晩霞、鹿子木孟郎らとともに渡米し、翌年ヨーロッパに渡る。パリではアカデミー・コラロッシュに入ってラファエル・コランに師事。またアカデミー・ジュリアンにも学んだ。1904年に帰国。一時京都に住むが再び上京して太平洋画会に参加。大下藤次郎の水彩画講習所の開設に協力して講師をつとめる。1912年に京都に移住。関西美術院の教授となり、関西美術会の審査員などもつとめた。1913年の日本水彩画会の創立には発起人となる。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年) |
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