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 作家(1701)

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いわにつながれたあんじぇりか

岩につながれたアンジェリカ

作家名:ジャン=オーギュスト=ドミニック・アングル
制作年:1859年
技 法:油彩 キャンバス
アングルは、19世紀のフランスに起こった古代への回帰の風潮に対応する新古典主義を代表する画家。アカデミズムの枠を逸脱することなく、伝統的な主題を取り上げ、正確な線による理知的な画面を制作した。この作品は、イタリアの詩人アリオストの叙事詩「怒れるオルランド」のなかで、「涙の島」につながれたアンジェリカを、英雄ロジェが半分は馬、半分はワシのヒッポグリフという生き物に乗って救いに来る場面が描かれている。同一の主題で複数の作品があり、サンパウロ美術館蔵のものには、ロジェは描かれていない。官能的な裸体の曲線や膨らんだのどなどに、アングル自身の美意識が表れている。


カテゴリー:作品
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勝田蕉琴とは?【 作家名 】

1879年福島県に生まれる。本名良雄。はじめ会津若松の南画家野出蕉雨に学んだのち、1899年(明治32)上京、橋本雅邦に師事する。1902年に東京美術学校日本画選科に入学、1905年の卒業後、岡倉天心の推薦を受けて、タゴールの賓客としてインドに渡る。カルカッタ西北のシャンティニケトン学園で東洋画を教える一方、仏画の制作と仏教美術の研究をおこなった。1907年に帰国し、同年の第1回文展に初入選する。その後、国画玉成会にも参加する。1913年(大正2)の第7回文展で3等賞受賞、以後、官展を主な活躍の場とした。また1963年(昭和38)以降は、革新美術協会に出品した。(「大正の新しき波 日本画1910−20年代」図録 1991年)

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