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鳴門



南鴨古祠図



南海観音立像



楠公訓児図



南国



ナンシーアトリエジャンプルヴェ



南城一夫



南泉斬猫



難波田龍起



難波田史男



ナンバー27



ナンバー43



ナンバー45



南仏 ヴァンスにて



南仏のアニス酒「フェリ45」



鳰沼



二月の頃



ニクソン



西常雄



西雅秋


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 作家(1701)

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じがぞう

自画像

作家名:ポール・ゴーギャン
制作年:1896年
技 法:油彩 キャンバス
ゴーギャンは、パリに生まれ幼時をペルーで過ごす。南米航路の船員を経て、株を扱う会社で働くが、20歳代後半から絵を始め、30歳代後半には絵だけの生活に入る。絵の売れない苦しい生活の中、現代文明への反発と原始的な生活へのあこがれから北西部のポン・タヴェンに移り住み、その地に集まった画家たちのリーダーとなる。その後、ゴッホと南仏アルルで一時期を過ごした後タヒチ島に住み着く。印象派の影響を受けながらも、明確な輪郭線と色面によって内面的なものを表出する独自の作風を確立した。この作品は晩年の自画像で、死後彼のアトリエから発見された。左下には「ゴルゴダの近くで」と記されており、自らをキリストになぞらえたと考えられる。


カテゴリー:作品
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都路華香とは?【 作家名 】

本名辻宇之助。明治13年幸野楳嶺に入門し内国勧業博覧会で受賞を重ねる。のちに、竹内栖鳳菊池芳文、谷口香きょう(*)らと楳嶺門下の四天王と呼ばれた。新古美術品展、全国絵画共進会展、文展でも受賞を重ね、大正5年第10回文展で特選を受賞する。明治末年ころより波を研究し、大正元年の《良夜》などに見られるような四条派に水墨の趣を入れた作品を発表した。その後も写実から装飾にいたる幅広い作風を展開している。14年帝国美術院会員に任命され、15年には京都市立の絵画専門学校と美術工芸学校の校長をつとめた。(「京都国立近代美術館 所蔵名品集[日本画]」増補版 2003年) *・・・「きょう」は、やまへん(山)と喬からなる漢字(Unicode:5DA0)

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