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「ライバッハ(リュブリャナ)のために」
ライヒレ
ライ麦おばさん
ライング
ラインスベルク
ラウシェンバーグ
ラウルドゥケイザー
ラヴォ
羅漢 一
楽此幽居図
ラグーザ
羅針盤
ラジオ「グラモン」
ラジオ「ミロマ」
ラスケ
裸体像の習作
ラチャ
ラパン・アジル
ラパン・アジル
裸婦
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●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
らふ
裸婦
作家名:
ピエール・ボナール
制作年:1932-1933年頃
技 法:油彩 キャンバス
ボナール
は、パリの
アカデミー
・ジュリアン在学中に、セリュジエ、
ドニ
らと共に
ゴーギャン
の色彩の表現力やパターンを信奉する
ナビ派
を結成する。
アンデパンダン展
やサロン・ドトンヌで活躍、調和のとれた色彩と構成で具象的に描いた穏やかな画風で知られる。舞台装飾やポスターも多く手がける。この作品は、室内の裸婦を描いており、明るい色彩とやわらかな光が幸福感を生み出している。
カテゴリー:
作品
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