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版画集〈恋人たち〉1. 準クラナッハ選集、“本日休演”による ファースト・ステート



版画集〈恋人たち〉12. …裸にされた花嫁 セカンド・ステート



版画集〈ジャズ〉1.道化師



版画集〈ジャズ〉2.サーカス



版画集〈ジャズ〉8.イカルス



版画集〈聖マトレル〉1.レオニー嬢



版画集〈聖マトレル〉2.テーブル



版画集〈聖マトレル〉3.長椅子のレオニー嬢



版画集〈聖マトレル〉4.修道院



版画集〈石版画集 点より 線より〉5. 線より1



版画集〈ダフニスとクロエ〉9.クロエの接吻



版画集〈ダフニスとクロエ〉11.真昼,夏



版画集〈ダフニスとクロエ〉17.フィレタスの教え



版画集〈ダフニスとクロエ〉41.ニンフたちの洞窟での婚礼の宴



版画集〈ダフニスとクロエ〉42.結婚



版画集〈ドリアン・グレイの肖像〉1. 虹色のスカーフをつけたドリアン・グレイ



版画集〈ドリアン・グレイの肖像〉2. ホース・ランプ



版画集〈響き〉1.赤色の前の二人の騎手



版画集〈響き〉12.即興5



版画集〈響き〉21.騎士の道


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 作家(1701)

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せっこうのとるそとはな

石膏のトルソと花

作家名:アンリ・マティス
制作年:1919年頃
技 法:油彩 キャンバス
マティスは、はじめパリで法律を学んでいたが、盲腸で入院中に絵画を志し、モローのアトリエに入る。ここでルオーマルケと出会う。1903年サロン・ドトンヌでの彼らの激しい作品は論議を呼び、フォーヴィスム(野獣派)と呼ばれる。その後、キュビスム、抽象などの様々なイズムの展開のなかで、色彩を重視した自分の作風を確立し、ピカソと並ぶ20世紀美術の巨匠となる。この作品は初期の激しい作風から、後の単純な形と明るい色、大胆な構成による作風へと移る時期の作品で、裸婦などのいる室内画を多く描いていた。この作品は石膏のトルソと花瓶のある室内の静物画で、壁の装飾的なデザインや平面的な構成に、マティスの特質が表れている。


カテゴリー:作品
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ドガとは?【 作家名 】

1834年パリに生まれる。エコール・デ・ボザールで古典的な絵画を学び、初期は伝統的な主題の作品を描くが、70年代から印象派展に参加、また競馬、踊り子、浴女などの日常的な題材を多く描くようになる。動きを瞬間的にとらえる卓越したデッサン力と、独創的な構図を特徴とする。パステルや版画にも力を発揮し、彫刻にも見るものが多い。

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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006