ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


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こるとーどおり もんまるとる

コルトー通り、モンマルトル

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1909年
技 法:油彩 厚紙
ここはコルトー通り12番地で、シュザンヌ・ヴァラドンがポール・ムジスと住もうとやってきた所である。1911年にムジスと離婚したあと、ヴァラドンは同じ建物の中にあった“屋根裏部屋”と名づけられたエミール・ベルナールのアトリエを独りで使っている。そのアトリエは現在モンマルトル美術館にある。 この作品では、白く大きな塀に挟まれた人のいない通りが描かれており、塀をうまく配置できるように、向こうの建物に続く道を広めにしている。きれいな白とよごれた白が、分厚いざらついた塀にべったりと塗られている。ほかの壁はサーモン・ピンクや黄色、灰色、緑といった色のマチエールで塗り込められ、歌を奏でているが、そこでもさまざまな白が雄弁に振る舞っている。暗い赤は、傷んだ漆喰壁のしみを隠している。この絵の通りには、道路工事をしたり壁を修理する必要がある。そしてここは、ユトリロの人生に栄光と卑屈、喜びと苦しみをもたらすことになる道なのである。(K.S.)


カテゴリー:作品
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ルフとは?【 作家名 】

1958年ドイツに生まれる(ハーメルスバッハ)。1981年までデュッセルドルフ美術大学のベッヒャーの下で学ぶ。1981年のガレリー・リュディガー・ショトレ(ミュンヘン)での個展を皮切りに、数多くの個展、グループ展に出品する。1991年にはベルリンのマルティン・グロピウス・バウにおける「メトロポリス」展に出品、翌92年にはカッセル(ドイツ)の「ドクメンタ9」に出品する。美術大学在学中から、ルフは一貫して写真というメディアを通して表現に取り組んできた。その中でもとりわけ、ルフの名を高めたのは巨大な肖像のシリーズであろう。身近な知人、友人、後輩たちをモデルに、個人の人柄や個性を表現しようとするでもなく、カメラの目を通して実に淡々とあるがままの人を画面にとらえ、私たちが通常、想像する以上にそれらを拡大する。そこに生まれる作品としての新たな意味を付加しつつ、観る者に提示するのである。現在、デュッセルドルフ(ドイツ)在住。

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