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ドラ・マールの肖像



ドラートル



ドリアン・グレイの肖像



ドリーシュ



ドルーエ



奴隷がどうやって雇主の不利益になるように働くか



ドローイング



ドローネー



ドン



ドンガ



ドンレミのジャンヌ・ダルクの家



ドービニー



ドーファン殿下に捧げる花火とイリュミネーション



ドーミエ



ナイジェルホール



内藤秀因



ナヴァグラハ(九曜星)



中高一



中井克己



中井川由季


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さんせう゛らんきょうかい ぱり

サン・セヴラン教会、パリ

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1910年頃
技 法:油彩 厚紙
ユトリロは教会の絵を描くことで、そこの聖歌隊員となった。彼は糊や珪石、漆喰、セメントなどを使ってマチエールを創っている。光り輝く色彩は、イエロー・オーカーやクローム・イエロー、ラック・ド・ガランス(茜色)にジンク・ホワイトとウルトラマリンによって生み出され、それらを緻密に混ぜ合わせることで、画面が堅固なものになっている。ユトリロは、壮大な建物を輝かせる光の中に清澄な瞬間を見いだしたいと、いつも思っていたようである。だからこそ石の向こう側に隠された秘密が、キャンヴァスの上に出現するのであろう。ユトリロはこんなふうにして、自らの存在の意味を絵を描くことによって発見した。(K.S.)


カテゴリー:作品
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クプカとは?【 作家名 】

1871年ボヘミアのオポシュノに生まれ、パリで活躍した。神秘思想に傾倒し、色彩や線、形に内在する象徴的な力の造形化を試みる。1909年には非具象的な形態を音楽の法則に従って配列した作品を発表する。抽象度の高いキュビスムとの類似性も指摘されるが、その精神性や音楽と美術の共通性を重視した抽象性は、それらと一線を画している。

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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006