ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


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 作家(1701)

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うさんのふうしゃ ぶるたーにゅ

ウサンの風車、ブルターニュ

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1912年頃
技 法:油彩 キャンバス
ムーラン・ド・ラ・ギャレット、サノワやウサンの風車など、ユトリロが描いた風車は350点以上を数える。ユトリロ、母のシュザンヌ・ヴァラドンそれにアンドレ・ユッテルがヴァカンスに、友人のリシュモン・シュウドワンに連れられてコンケやウサン島に行き2カ月にわたって滞在したのは、1912年にユトリロがサノワのルヴェルテガ医師の病院でアルコール依存症の禁断療法を初めて受けたあとであった。 「ユッテルはいろいろな屋根をしたノルマンディ特有の白壁の農家を描き、後に髪を振り乱して制作に励むようになるヴァラドンは心に響く作品を生んだが、ユトリロ自身は木も草もない−砂漠のような−この島にひどく苛立ち動揺して、なかなかいい絵が描けなかった。幸いだったのは、ユトリロが宿で子供っぽい楽しみを見つけたことである。荒波の中の島で過ごした最後の日までユトリロは、2階にある部屋に戻るのに階段よりも登り綱を使うほうがずっと簡単だと思っている、もと船乗りだた宿の主人を眺めるのを気晴らしの種にしていた」(K.S.)


カテゴリー:作品
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アルプとは?【 作家名 】

1886年フランスに生まれる。1966年に没する(オランダ、バーゼル)。ワイマール美術学校、パリのアカデミー・ジュリアンに学ぶ。1912年ブラウエ・ライター、翌年シュトゥルムの活動に関わり、16年からはダダの中心的人物として活躍する。1925年にはシュルレアリスムの運動に参加。また1930年にはセルクル・エ・カレ、翌年に「抽象・創造」と、抽象美術の活動にも参加、ダダ抽象美術にまたがる幅広い活動を展開した。絵画の他にも、コラージュ、彩色レリーフ、ちぎり絵のコラージュ(ハピエ・デシレ)、彫刻等を手掛け、更に詩人としても活躍する。1954年ベネチア・ビエンナーレ展で国際彫刻大賞、63年フランス芸術大賞を受賞。1965年ロカルノ名誉市民となる。1958年ニューヨーク近代美術館、62年にポンピドゥ・センターで大回顧展が開催された。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年)

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