ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉2. バルトロマイ 波流戸呂舞の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉3. アルバヨの子ヤコブ 或婆夜の子 屋仔舞の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉4. ヨハネ 世跳の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉5. ペテロ 遍天呂の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉6. アンデレ 案出禮の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉7. トマス 登増の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉8. マタイ 馬鯛の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉9. マフテヤ 摩手也の柵



版画集〈11人のポップ・アーチストII〉4. 夢想



版画集〈11人のポップ・アーチストII〉11. タバコ・ローズ



版画集〈壁〉パラシュートのある壁(表紙)



版画集〈壁〉壁と人間 扉



版画集〈壁〉1. 絵解きの壁



版画集〈壁〉2. 鳥のいる壁



版画集〈壁〉3. 壁のなかで動けなくなった人間



版画集〈壁〉4. 壁のあいだを通り抜けている



版画集〈壁〉5. 壁の前のダンス



版画集〈壁〉6. 口ひげを生やした人のいる壁



版画集〈壁〉7. 人間と壁



版画集〈壁〉8. 壁の前で用を足す人たち


<前 (120/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


らぱん あじる

ラパン・アジル

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1912年頃
技 法:油彩 キャンバス
ユトリロはこの酒場をオーカー色を主にして新たに描き直している。彼の抱える問題はすべて、この色に包み込まれている。ラパン・アジルはサン・ヴァンサン墓地を登った所にあり、ユトリロはそこで死への不安を癒すために酒を飲んだ。周りは静かで、にぎわうのは夜であった。窓があいているのは、月の光に愛撫されるためのように見える。ユトリロにとってラパン・アジルは「選ばれし場所」であった。 「偉大であまりにもろい、悲しきユトリロよ! それなのに我々の誰一人として、とてもありきたりとはいえないようなドラマの中で彼がもがき苦しんでいることに気づかなかったし、なによりも、後に彼の名声を確かなものとする傑作を創り出していることに思いも及ばなかった」(フランシス・カルコ) 夜が深まったころユトリロは独り、新たに生を紡ぎ始め、震える手でオーカー色の光が輝き出るキャンヴァスを愛撫するのである。(K.S.)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ゴッホとは?【 作家名 】

オランダに生まれ、画商、教師、牧師と職を変えながら27歳で画家を志す。貧しい農民などを描く暗かった作品は、パリに渡り印象派や日本の浮世絵に出会うことで、明るい色彩を得た。芸術家との共同生活を願い南仏のアルルに移住するが、友人、恋人などすべてに満たされず、次第に色と筆触が激しさを増して行った。ゴーギャンとの短い共同生活も、自らの耳を切り落とすという事件で幕を閉じた。次第に狂気を帯びたゴッホは、精神の病に犯され、ついにピストル自殺を遂げる。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ゴッホ

キーワードを含む記事
23件見つかりました。

  靉光

  アルデイア通り

  アンデパンダン展

  ヴァン・ゴッホの像

  モーリス・ド・ヴラマンク

  後期印象派

  コミサ[洋傘による少女]

  ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ

  ポール・ゴーギャン

  ポール・シニャック

  カール・シュミット=ロットルフ

  自画像

  中学生(カミーユ・ルーランの肖像_郵便配達夫の息子)

  風景

  フォーヴィズム

  肖像(少年1)

  肖像(少年3)

  肖像(少年2)

  エドヴァルト・ムンク

  ピエト・モンドリアン


<前   次>

徳島県立近代美術館2006