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『レイヨグラフ 1921-28』 ポートフォリオ



レヴァンドフスキー



レガメー



レジェ



レスリー



レス,パウル



RED READシリーズ:「赤毛はどこから?」



RED READシリーズ:「父に教わった現像の方法」



レディ・メイド



レニツァ



レバー



レフ 1-7号



レフラー



レフラー



レプリカ



レベッカの誘拐[ウジェーヌ・ドラクロワの原画による]



レリーフ



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らぱん あじる

ラパン・アジル

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1912年頃
技 法:油彩 キャンバス
ユトリロはこの酒場をオーカー色を主にして新たに描き直している。彼の抱える問題はすべて、この色に包み込まれている。ラパン・アジルはサン・ヴァンサン墓地を登った所にあり、ユトリロはそこで死への不安を癒すために酒を飲んだ。周りは静かで、にぎわうのは夜であった。窓があいているのは、月の光に愛撫されるためのように見える。ユトリロにとってラパン・アジルは「選ばれし場所」であった。 「偉大であまりにもろい、悲しきユトリロよ! それなのに我々の誰一人として、とてもありきたりとはいえないようなドラマの中で彼がもがき苦しんでいることに気づかなかったし、なによりも、後に彼の名声を確かなものとする傑作を創り出していることに思いも及ばなかった」(フランシス・カルコ) 夜が深まったころユトリロは独り、新たに生を紡ぎ始め、震える手でオーカー色の光が輝き出るキャンヴァスを愛撫するのである。(K.S.)


カテゴリー:作品
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リゴーとは?【 作家名 】

当時、画界の第一人者であったル・ブランのすすめでブルジョワ階級から徐々に上流階級の肖像画を描くようになり、ルイ14世の治世末期から、摂政時代、ルイ15世時代を通じて宮廷画家として活躍した。その特色はレンブラントに影響を受けた、心理描写に優れた写実的な表現と、堂々と人物を位置づけ身のこなしや仕草によって地位や身分を表現するところにあった。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)

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