ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


モーフラ



モーブリング



モーリス・シュヴァリエ主演「微笑む人生」



モーリッツブルクで水浴する女性たち



ヤウレンスキー



夜会の後で



ヤクバ



ヤコブセン



安井曾太郎



保田春彦



安田靫彦



保田龍門



谷内茂



やなぎみわ



柳幸典



柳原義達



脂派



屋根裏の散歩者



屋根裏の散歩者



屋根の見える風景


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てるとるひろば

テルトル広場

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1913年頃
技 法:油彩 キャンバス
追放 「おお、モンマルトルの丘よ! 巨大なパリを見おろす古めかしい村。絵になる場所を探し歩くへなちょこ絵描きたちには大のお気に入り。なんということか、そんな所はどんどんなくなって、この辺りにはブルジョワのひどく鉄面皮でありきたりなくだらない代物(ここでは6、7、8、階建ての摩天楼のことだが)が、感じのいい昔からの家を見くだそうとしているのだ」(K.S.)


カテゴリー:作品
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コブラとは?【 美術用語 】

1948年にアムステルダムで結成された芸術家グループ。カレル・アペル,アスガーヨルン,コルネイユらが実験美術家と称して集まったものである。コブラの名称は、結集した作家の生国が、デンマーク、ベルギー、オランダの三国にわたっていたことから、それぞれの首都のコペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムの頭文字をとってコブラと称するようになった。激しい筆触、鮮やかな色彩による表現主義的な作風が共通し、また、精神障害者や子供による作品に表現の可能性を見い出し、アンフォルメルの運動とも深くかかわりながら、ヨーロッパでの第二次大戦後の新しい絵画運動の代表のひとつとなった。しかし、グループとしての活動は短命で、3回のグループ展を開催し、3年後の1951年に解散している。

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けんさくけっか

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  カレル・アペル

  ピエール・アレシンスキー

  奥底の青

  コブラ

  ポール・ビューリ

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徳島県立近代美術館2006