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後期印象派
公共事業省「橋の舞踏会」
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(1)
みみぱんそんのいえ もんすにとおり
ミミ・パンソンの家、モン=スニ通り
作家名:
モーリス・ユトリロ
制作年:1915年頃
技 法:油彩 厚紙
魂のこもったこの絵は、力強いがゆったりとした作品になっており、白の美しさがみごとである。きれいな白、よごれた白、青みがかった白。沸き立つ乳白色の上に緑色や栗色、褐色、淡い黒が塗られている。批評家諸氏よ、これはなんと美しい作品であろうか。
ユトリロ
の筆さばきには、白の時代がまだ生き続けていることがみてとれるではないか。白の時代は1914年12月31日に突然終わりを告げたわけではないのだ。
ユトリロ
のパレットの上で音楽を奏でる白には、同じ白の時代といってもいろいろある。そのことは、
ユトリロ
の白がほかのどの画家の白ともまったく違っていることの明白な証なのである。(K.S)
カテゴリー:
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