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みみぱんそんのいえ もんすにとおり ミミ・パンソンの家、モン=スニ通り
魂のこもったこの絵は、力強いがゆったりとした作品になっており、白の美しさがみごとである。きれいな白、よごれた白、青みがかった白。沸き立つ乳白色の上に緑色や栗色、褐色、淡い黒が塗られている。批評家諸氏よ、これはなんと美しい作品であろうか。 ユトリロの筆さばきには、白の時代がまだ生き続けていることがみてとれるではないか。白の時代は1914年12月31日に突然終わりを告げたわけではないのだ。ユトリロのパレットの上で音楽を奏でる白には、同じ白の時代といってもいろいろある。そのことは、ユトリロの白がほかのどの画家の白ともまったく違っていることの明白な証なのである。(K.S)
カテゴリー:作品
ブーシェとは?【 作家名 】 18世紀フランスのロココ絵画を代表する画家。20歳でアカデミーの大賞を獲得。その後イタリアに遊学。ここでベネチアの絵画に深い感銘を受ける。帰国後、アカデミー会員となる。後に会長に就任し、ヴェルサイユにおいては、ルイ15世の主席宮廷画家となって、ポンパドゥール夫人の絵画教師もつとめた。彼の芸術活動は実に幅広く、ヴェルサイユ宮の装飾、タピスリーやセーヴル陶磁器のデザインのほか、オペラ座の舞台デザインをも手がけた。絵画においては永遠の女性ヴィーナス礼賛こそ彼の一生を賭けたモチーフであった。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年) |
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