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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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くれていゆのぱりどおり

クレテイユのパリ通り

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1917年頃
技 法:油彩 キャンバス
戦争の最中の1917年6月、シュザンヌ・ヴァラドンは、ベルヴィル=スル=ソーヌ(フランス)の第158歩兵連隊で、歩哨の任務についていた夫のアンドレ・ユッテルに会いに出かけた。ユトリロはモンマルトルに独り残り、そこで何ヶ月も食事をしに通っていた元巡査のゲイ親爺の店に出かけた。彼はポール・フェヴァル通りで小さな賄い付き宿「定食屋」経営していた。ゲー夫婦はモンマルトルのポワソニエ通りにもう一件店を持っていた。午前中はゲー夫人が肉屋で牛肉や鶏肉を売り、午後はゲー氏がそこでユトリロらの作品を展示した。(T.N.)


カテゴリー:作品
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自然主義とは?【 美術用語 】

自然対象を様式化したり、観念的な表現を行うのでなく、見えるがままに忠実に再現しようとする芸術制作の態度。自然主義は、自然に価値の原理を置き自然の理想化と相反しないところから写実主義の範疇に入るが、それと同時に、理想化を否定する狭い意味での写実主義とは矛盾する性質を持つ。この用語が特定の流派に結びつけられて初めて用いられたのは、17世紀イタリアのマンフレーディ、ホセー・デ・リベーラなどカラヴァッジオの後継者を指して呼んだ時だが、一般的には、19世紀後半にクールベの影影下に現れた写実主義の新しい傾向を指す。批評家カスタニャリが、1860年代から70年代のサロンに出品されたルパージュやベローの都市の新しい風俗を描いた作品や、マネによるパリの観楽街の描写などを自然主義と呼んだ。これはゾラが、自然科学の実験的方法を取り入れ、個人的感情を排して現実世界の観察を徹底させる文芸の方法を自然主義と呼んだことに対応する。

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