ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


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もんまるとるのすらむがい

モンマルトルのスラム街

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1918年頃
技 法:油彩 厚紙
マキ(スラム街)は不動産開発業者の脅威にさらされて、現在では何本かの木が植わった小公園が残っているだけである。 モーリス・ユトリロは絵画やデッサンに何度も描いて、これを不滅なものとしている。この羽のついた風車小屋はコローの作品には描かれていず、ユトリロならではのものであり、モンマルトルの心を象徴する叙情詩人としての役割を果たす。 彼は大きければそれだけ注意を要する特殊の正面の開口部と影の部分に配した広場とが作る幾何学的なフォルムの配置に、彼は気を配らなければならなかった……。 彼は薄く溶いた絵具で幾つもの薄い層を重ね、色調に深みを与える。それによって細部の仕上げがしなやかになり、表面に描かれたモチーフは作品に統一感をもたらす重要な要因となる。(T.N.)


カテゴリー:作品
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シャガールとは?【 作家名 】

1887年ロシアに生まれる。1985年没する。ユダヤ人であるが後にフランス国籍を得る。バクストの美術学校で学んだのち、1910年パリに出る。この頃から故郷の風物を好んでとり入れる。1914年ロシアに戻り、革命後は一時期美術行政にも関わるが、22年に再びパリへ戻る。1933年にバーゼル美術館、46年にはニューヨーク近代美術館、47年にはパリ国立近代美術館で回顧展が開かれた。第2次世界大戦中は渡米するが、1947年にはフランスに戻る。1950年にはチューリッヒ美術館、63年には東京と京都で、また67年には生誕60年を記念してチューリッヒとケルンで、それぞれ回顧展が開かれた。あざやかな青や赤や黄色を用いて描かれた、花々や動物、抱擁する恋人達は、重力をこえて空を飛んでいる。スペイン内乱やユダヤ人虐殺、2つの大戦を経た彼は、永遠の愛の神話を生み出そうとしたのであろうか。油彩の他、挿絵や版画、ステンドグラスなども手がけており、今世紀を代表する画家の1人として評価されている。ニースにシャガール美術館がある。

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徳島県立近代美術館2006