1923年4月−ヴェイユ画廊で
ユトリロの個展が催される。5月−バルバザーンジュ画廊でポール・ポワレのコレクションによる展覧会が開催され、
ユトリロの作品が2点出品される。6月−
ユトリロの重要な展覧会が、リシュパンス通りとマドレーヌ大通りが交差する所にある
ベルネーム=ジュヌ画廊で開かれ、
ユトリロ人気が高まるようになる。10月−サロン・ドトンヌに《アンスの教会》と《ルールドの沐浴場》を出品する。11月−フォル・アンシェールのサロンに顔を出す。12月−ドゥールーエ画廊での画家グループによる展覧会に出品する。同じ時期、ドゥヴァンベ画廊は
ユトリロの水彩と
グワッシュによる展覧会を開く。この年の間中ずっとがまんしてきたヘルニアの手術を受け、仕事を中断する。(K.S.)