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未来派の自由態の言葉(チェコ語翻訳版)



ミラー



〈視る?聴く?〉



ミルトン



ミレー



ミロ



ミロの星とともに



三輪晁勢



魅惑のコート



民衆を導く自由の女神[ウジェーヌ・ドラクロワの原画による]



ミースファンデルローエ



向井良吉



昔の顔



「昔のドイツ商人」



無外老師坐像



麦束をもつ少女



無垢(1)



向こうの素晴らしい世界 No.5



武蔵篤彦



虫と蛙、野百合


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ゆきみちのさんにんのおんな

雪道の三人の女

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1925年頃
技 法:油彩 キャンバス
「抜け出せないようにと窓に鉄格子が嵌められた自分の部屋でモーリス・ユトリロが仕事をしているとき、私たちは何度も彼を訪ねた。彼は私に握手を求めて、やあ、今日はともぐもぐ言うだけだった。彼は筆を置き、爪をきれいにし、制作中の作品を私たちに見せるためにイーゼルから離れた。ユトリロはあまり口数は多くなかった。昔はそうではなかった。彼が話をするとすれば、彼を殴りつけ酒を飲ませんぞと脅す想像上の人物に対してであった。誘惑が過ぎると、彼は再び何かに取り憑かれたように無口になるのだった。何事も彼をそこから連れ出すことはできなそうだった」(T.N.)


カテゴリー:作品
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ブーシェとは?【 作家名 】

18世紀フランスのロココ絵画を代表する画家。20歳でアカデミーの大賞を獲得。その後イタリアに遊学。ここでベネチアの絵画に深い感銘を受ける。帰国後、アカデミー会員となる。後に会長に就任し、ヴェルサイユにおいては、ルイ15世の主席宮廷画家となって、ポンパドゥール夫人の絵画教師もつとめた。彼の芸術活動は実に幅広く、ヴェルサイユ宮の装飾、タピスリーやセーヴル陶磁器のデザインのほか、オペラ座の舞台デザインをも手がけた。絵画においては永遠の女性ヴィーナス礼賛こそ彼の一生を賭けたモチーフであった。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)

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