データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
後期印象派
公共事業省「橋の舞踏会」
コウク
工具による造形
好古癖図
江山招隠図
高士観瀑図
甲州桂川風景
構成主義
黄石公張良図
江蔵春雨図
幸田曉冶
幸田春耕
香田勝太
幸野楳嶺
高野三三男
孔版
神戸
高名な「黒猫」一座近日来演
紅毛婦人図
<前
(23/31ページ)
次>
●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
おかもと しんそう
岡本神草
1894年兵庫県に生まれる。1933年没する。本名敏郎。大正4(1915)年京都市美術工芸学校を卒業後、京都市立絵画専門学校に進学し、大正7(1918)年同校を卒業、初め静村と号したがこの年より神草と改める。第1回国画創作協会展に卒業制作「口紅」を出品して入選、妖艶な女性を描いて注目される。その後
帝展
に移り、第3回
帝展
に「拳を打てる三人の舞妓」を出品する。(「大正の新しき波 日本画1910−20年代」図録 1991年)
カテゴリー:
作家
本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。