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花に包まれた女の頭部
花の帯
はなび線香
花見うらゝか
「花嫁の花冠」
花をもつ婦人
花を持てる聖者
葉の装飾模様の中の鳥
母親の叱責[エティエンヌ・オブリーの原画による]
幅広の背負い紐
ハプニング
濱晶雲
濱田観
浜田知明
ハミルトン
林雲谿
林鼓浪
林重義
林倭衛
林司馬
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●もくじのさくいん
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作家
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その他
(1)
おかもと しんそう
岡本神草
1894年兵庫県に生まれる。1933年没する。本名敏郎。大正4(1915)年京都市美術工芸学校を卒業後、京都市立絵画専門学校に進学し、大正7(1918)年同校を卒業、初め静村と号したがこの年より神草と改める。第1回国画創作協会展に卒業制作「口紅」を出品して入選、妖艶な女性を描いて注目される。その後
帝展
に移り、第3回
帝展
に「拳を打てる三人の舞妓」を出品する。(「大正の新しき波 日本画1910−20年代」図録 1991年)
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