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小川芋銭
オキ-フ
荻須高徳
荻原守衛
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奥底の青
奥田元宋
奥田芳彦
奥原晴湖
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小倉右一郎
小倉惣次郎
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小澤秋成
オスヴァルト
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作家
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(163)
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(1)
おかもと しんそう
岡本神草
1894年兵庫県に生まれる。1933年没する。本名敏郎。大正4(1915)年京都市美術工芸学校を卒業後、京都市立絵画専門学校に進学し、大正7(1918)年同校を卒業、初め静村と号したがこの年より神草と改める。第1回国画創作協会展に卒業制作「口紅」を出品して入選、妖艶な女性を描いて注目される。その後
帝展
に移り、第3回
帝展
に「拳を打てる三人の舞妓」を出品する。(「大正の新しき波 日本画1910−20年代」図録 1991年)
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