ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


白い日



「白地に黒」



「新−観念論」



新印象主義



深淵河童乱舞図



新海竹蔵



新海竹太郎



新古典主義



深山湖情 I



深山湖情 II



深山秋色図



深秋



新造形主義



死んだ人がわたしを産んでくれた(昭和40年7月27日母死す)



死んだ人がわたしを産んでくれた(昭和40年7月27日母死す)



シンデレラ(宮廷舞踏会)



侵入者



真の円形シャワー



新聞「ル・プティ・ドーフィノワ」



シンプソン


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もんまるとるのさくれくーるきょうかいどうとさんぴえーるこうえん

モンマルトルのサクレ=クール教会堂とサン=ピエール公園

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1933年
技 法:水彩
人に好きなように操られるマリオネットの如く、モンマルトルの丘の上を野次馬たちが歩き回る。 そこは退屈をまぎらそうと、5分間じっと立ち止まって眺めている俗な大衆ばかりだ。ユトリロはそんな者たちに邪魔されないように絵はがきや記憶をもとにして、昼間の静かな光景をパステル調で繰り返し描いている。それは落ち着いた色合いで描かれた、魅力的な午後のモンマルトルである。ユトリロは夏の昼間の荘重な感じを捉えようとして、そこにいる。(K.S.)


カテゴリー:作品
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瑛九とは?【 作家名 】

1911年宮崎県に生まれる。1960年没する。本名杉田秀夫。1925年上京し日本美術学校洋画科に入学、1927年美術評論を始め、美術学校を中退。1930年からフォト・デッサン(感光紙と光源の間に物体を置いて、カメラを用いず露光させる技法=フォトグラム)を試み、1936年瑛九の作家名で作品を発表、同年グループ「新時代」に参加。翌年日本美術家協会設立に参画、戦後にかけて油絵とフォト・モンタージュの作品を発表。1951年、協会を退会し、デモクラート美術協会を結成。1950年代からエッチング、続いてリトグラフの制作を開始する。1952年にフォト・デッサンの、57年にリトグラフの、60年に油絵の個展を開催した。1957年には第1回東京国際版画ビエンナーレ展に出品している。シュルレアリスム風のフォト・デッサン、豊かな色彩の抽象絵画で知られ、戦前から前衛美術の先駆者として活躍した。また、日本の現代版画の貴重な指導者として、池田満寿夫等の多くの後進に直接・間接の影響を与えた。

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