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矮鶏



〈中央の場〉



中学生(カミーユ・ルーランの肖像_郵便配達夫の息子)



忠義



チュウゴクセイ



抽象



抽象芸術



抽象的なイメージ



抽象表現主義



チュンチャンスプ



鳥海青児



彫刻と花鳥



蝶にさらわれたルフィーナ



直角の詩



チリセイ



チンバドのスツール



ツァイ



ツァッシェ



ツァン・トゥム・トゥム



ツィヴァリ


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もんまるとるのさくれくーるきょうかいどう しゅう゛ぁりえどらばーるどおり

モンマルトルのサクレ=クール教会堂(シュヴァリエ・ド・ラ・バール通り)

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1935年頃
技 法:油彩 キャンバス
ユトリロ−モンマルトル、ユトリロ−壁、ユトリロ−風景、ユトリロ−教会。そして「天啓」のときが近づくとき、ユトリロは自らの信仰を秘め隠すべくもう一度一枚の教会の絵を描く。 信仰しているいないにかかわらず、ユトリロがほかの人のことを懸命に考えたかどうかはよくわからない。しかし、もしまったく神を信じていなかったのなら、トゥールラック通りから、「テリブル・マリア(恐るべきマリア)」(母ヴァラドンのこと)の所まで通ったりすることはまずなかったであろう。ユトリロの祖母クーローは、昔からのしきたりどおり朝夕、幼いユトリロにベッドの脇にひざまずかせ祈りを捧げさせた。ユトリロは、子供のころから厚い信仰を厳しく躾られて育ったのである。絶えずユトリロを悩ませた母のせいで、ユトリロは女性に無関心になり、自らの神秘主義的な信仰を守る新しい建物を作り出すことになったのであろう。内面では光は心の傷となり、外面では光は心の中の道を照らし出す。(K.S.)


カテゴリー:作品
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デュフィとは?【 作家名 】

1877年フランスに生まれる。1953年没する。故郷ル・アーヴルの美術学校を経て、兵役をはさみ、パリのエコール・デ・ボザールに学ぶ。はじめは印象主義の影響を受けた作風で、サロンにも出品するが、1905年のアンデパンダン展で見たマティスの作品に影響されて、明るい色彩と軽快な筆使いによる作風へと転じる。セザンヌやキュビスムの影響を受けた時期もあるが、独特のリズミカルな画面を保ち、フォーヴィスムの一員と見なされる。1937年のパリ万博では、電気館のための壁画を制作、52年のベネチア・ヴィエンナーレでは国際絵画大賞を受けた。

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  ラウル・デュフィ

  動物詩集、あるいはオルフェウスの行列

  フォーヴィズム


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徳島県立近代美術館2006