ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


水辺の球



水辺の風景



水物語I



水物語II



道北英治



ミッチェル



三岡明



満谷国四郎



緑川洋一



緑と茶の人



緑の風



緑のカヌー



港の風景



港の船



南薫造



みなみの風の日(風紋)



源頼義像



ミニ



ミニマル・アート



ミニャール


<前 (155/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ゆきのぶーるられーぬどおり

雪のブール=ラ=レーヌ通り

作家名:モーリス・ユトリロ
制作年:1950年頃
技 法:油彩 キャンバス
ユトリロのことを考えたとき、いつも思い浮かぶのは雪に覆われた景色である。それは昔の思い出を魔法のように描き出した、現実にはない絵はがきである。そこでは、もうすぐ雪が降りそうだったり、現に降っていたり、降りやんでいたりするする…… この絵はがきのような作品は早朝に描かれ、カフェからは肌やタバコや、血のように流れるワインの匂いが漂ってくる。 もっと親しくさせようと思って、決して画面に描こうとしなかった人々というのは、広場のように過去や歴史やありふれた考えの持ち主であった。 フランス美術はヴァラエティに富み、極めて多方面にわたっているが、そこには一つの共通点がある。それは、画家の夢に捉えられた都会から田舎に至る光景が攪拌されているが故と思われる。(K.S.)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

鹿子木孟郎とは?【 作家名 】

1874年岡山県に生まれる。1888年岡山高等小学校を卒業、松原三五郎の天彩画塾に学ぶ。1892年上京して小山正太郎の不同舎に学ぶ。1900年渡米、翌年イギリスを経てパリに留学。ジャン・ポール・ローランスに師事する。1903年ベルギー、スイス、イタリアを巡歴。翌年帰国、京都高等工芸学校講師となる。また太平洋画会に参加し多くの作品を発表。1905年浅井忠らと関西美術院を設立。翌年再び渡仏、サロンに入選。文展審査員に選ばれ、第7回文展まで審査員をつとめる。1916年渡仏、1918年帰国し京都に下鴨画塾を開設。1924年帝国審査員となり以後歴任。1932年仏政府より勲章を受ける。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

鹿子木孟郎

キーワードを含む記事
12件見つかりました。

  鹿子木孟郎

  河合新蔵

  黒田重太郎

  小林和作

  斎藤与里

  榊原一廣

  佐竹徳(徳次郎)

  里見勝蔵

  吹田草牧

  林重義

  満谷国四郎

  宮崎抜天


<前   次>

徳島県立近代美術館2006