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むだい 無題
日常私たちが使い慣れているもの、見慣れたものが、あるとき不思議に見えてくる瞬間があることを、経験した人はすくなくないだろう。とりわけ幼い子供の目に映る物質世界の不思議な現象は万国共通で、私たちは恐怖感と好奇心の混ざった独特の感覚を思い出すことができるだろう。イヴォンヌ・ヨークルは身の回りの物、例えばここでは台所にたやすく見付けることが出来る小鍋を取り上げている。小鍋の蓋を何物かがそっと持ち上げている。日常に潜む、非日常とでもいえそうな経験をかたちにした、郷愁と霊魂の世界とが一体となっているかのような作品である。
カテゴリー:作品
ドラクロワとは?【 作家名 】 フランス・ロマン主義の代表的画家。幼少よりデッサンと音楽の才能を発揮し、17歳の時、古典主義画家ゲランのアトリエに入る。同門にジェリコーがいた。この頃ゴヤ、ルーベンスなどの作品を模写し、ダンテ、シェークスピア、バイロンなどの文学作品から主題をとって創作をした。ドラクロワの芸術の特質は色彩の鮮やかさと感情の表出にあり、彼の革命的な仕事が近代絵画への道を開き、印象派の絵画を導くことになった。代表作に《民衆を導く自由の女神》《サルダナパールの死》(共にルーヴル美術館)など。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年) |
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