データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
十二月
12体の立像(群衆シリーズ)
「1400年のパリ」−奇蹟の巣窟の再現
「16番目の結婚の喜び」
17ML(バスタブ)子供用自動車
「19世紀のオーストリア美術」
「19世紀のドイツ美術」
「1902年、第74回ドイツ自然学者及び医師学会」記念本 2巻
「1904年カレンダー」
「1908年カレンダー」
「1908年カレンダー」
「1909年、ウィーン市舞踏会」
「1910年カレンダー」
「1913年カレンダー」
1923年の「バウハウス展」のポスター
1947年国際シュルレアリスム展カタログ
251-G
26のガソリンスタンド
三つの正方形
「3人のアメリカ人画家」展 トゥール美術館
<前
(184/186ページ)
次>
●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
せっけんのみちD)こういのだんぺん" ひょうてき"
石鹸の道d)行為の断片”標的”
作家名:
ノーベルト・シュトゥック
制作年:1987年
技 法:弾痕のある石鹸 木 厚紙の箱
作家にとって石けんという素材は、非常にメタフォリカルで重要な意味を持つ。石けんはキ
リスト
教における原罪、汚れを洗い流すものであると同時に、ドイツの民としてはユダヤ人の虐殺につながる重く、苦い想いでに繋がってゆく。ユダヤの民の脂から石けんがつくられたという、目を背け、あるいは耳をふさぎたくなるような歴史の事実にむかって弾丸を打ち込むかのような作家の行為の痕跡を追体験させる作品である。石けんの固さは人体のそれとほぼ等しい固さであるという。重い問いかけを孕んだ作品であるといえるだろう。
カテゴリー:
作品
本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。