データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
「3人のシュルレアリスト ルネ・マグリット マン・レイ イヴ・タンギー」展
3本の糸のエッチング
301-B
302-B
303-W
304-B
312-B
321-B
323-B
333-B
6人掛け手押し車
<メタモルフォーズ> 三人の男の頭
「A. コーピッシュ精選詩集」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第13号)
「A. ハーゼ家(プラハ1、アナホーフ)」記念刊行物
Abeceda
ECHO 1-100
ET 62
ID
Iron Book A. 旋回する熱-右手
Iron Book B. 塩の線
<前
(185/186ページ)
次>
●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
せっけんのみちD)こういのだんぺん" ひょうてき"
石鹸の道d)行為の断片”標的”
作家名:
ノーベルト・シュトゥック
制作年:1987年
技 法:弾痕のある石鹸 木 厚紙の箱
作家にとって石けんという素材は、非常にメタフォリカルで重要な意味を持つ。石けんはキ
リスト
教における原罪、汚れを洗い流すものであると同時に、ドイツの民としてはユダヤ人の虐殺につながる重く、苦い想いでに繋がってゆく。ユダヤの民の脂から石けんがつくられたという、目を背け、あるいは耳をふさぎたくなるような歴史の事実にむかって弾丸を打ち込むかのような作家の行為の痕跡を追体験させる作品である。石けんの固さは人体のそれとほぼ等しい固さであるという。重い問いかけを孕んだ作品であるといえるだろう。
カテゴリー:
作品
本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。