ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作



板を支える両手、3パターンの下向きの手、2つのその他の手の習作



「宣誓」の為の2つの手の習作、前腕を持ち上げている人物の右側部分、4つの足の習作



センターピース



センターピース、あるいは燭台


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●もくじのさくいん

    

    

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たいわ

対話


作家名:シセル・トラース
制作年:1990年
技 法:5枚の酸化した鉄板、5枚の写真(チバクローム)、鉛のマット、15個の塩の入った
酸化させた5枚の鉄板の真ん中にある海。作家の生まれ故郷ノルウェーの海の色を想起させるあざやかなその青に観者は引き込まれそうになる。おのおのの鉄板の前に盛られた塩は、酸化に必要な量を示しながら、かつ徐々にそれ自身の変化も進行させているのである。私たちの目にはすぐにそれとは認められないスピードの物質の変化さえも、作家の時の流れの認識のなかには確固としてある。彼女のインスタレーションのなかには壮大な時間、空間が孕まれているといってよいだろう。


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006