ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


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おるふぇうす

〈オルフェウス〉

作家名:ハルトヴィヒ・エバースバッハ
制作年:1994-95年
技 法:3つの部分からなる木枠画面パネル、透明の紙の上にグワッシュ
この作品は、画面に吊り下げられた7個のものからなる塑像群である。-----ハルトヴィヒ・エバースバッハは、1940年ツヴィッカウに生まれる。1959-64年ライプツィヒ版画製本大学でベルンハルト・ハイジヒのもとで学び、79-83年同大学で「実験的芸術」を教える。1985年デュッセルドルフ「芸術家美術賞」を受賞し、ライプツィヒ芸術自由アカデミーを共同設立する。現在、ライプツィヒに在住。エバースバッハは、ドイツ民主共和国の閉鎖的なシステムの中で制作し、戦後ドイツ美術を考える上で重要な位置にあると認められている作家である。しかし、その絵画や彫刻によってのみ判断するわけにはいかない作家でもある。彼は、作品と観者のあいだにある古びた関わり方を払拭し、新しい絵画のあり方を探ってきた。そのために彼は、詩人、作曲家、役者や学者たちと出会うことにもなった。


カテゴリー:作品
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水墨画とは?【 美術用語 】

墨によって描かれた絵画。墨絵、墨画ともいう。彩色画の対概念で、また、墨線のみの白描画(白画)に対して、墨の暈(ぼかし)による濃淡や筆の抑揚の表現のあるものをいう。中国に始まり、朝鮮・日本に伝った。中国では、戦国時代の帛画にもその徴候が見られるが、盛唐期(7世紀末〜8世紀前半)に輪郭線・色彩による伝統的画法から解放されて生れたものである。「水墨」の語は中唐期(8世紀後半)の詩人劉商の詩にみられる。10世紀には水墨技法は著しく発展し、南宋では技術的完成がめざされた。また、水墨画と禅思想との関係は緊密で、南宋から元初には一画期を現出した。日本では、奈良時代にその先駆的なものがみられるが、鎌倉後期(13〜14世紀)に宋元画の影響によって始りを迎えたといえる。室町時代には如拙・周文らを軸に詩画軸が流行し、その後、室町後期の雪舟、桃山時代の狩野派による金碧障壁画、江戸前期の狩野探幽、後期の円山応挙、また、池大雅、与謝蕪村らの南画など様々に発展し、現代では抽象的造形も試みられている。

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