ぐるぐるアートワード
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パフォーマンス



パブスト



パプアニューギニアセイ



パラディーノ



パリ高等法院付属監獄、オルロージュ河岸通り



パリ市の祭典−セーヌ川上で行われた槍試合



パリ市の祭典−セーヌ川に打ち上げられた花火とイリュミネーションの装飾



パリジェン食器セットのための皿のデザイン



パリスの審判



パリのサン・メダール教会



パリ、バスティーユの眺め



パル(ジャン・ド・パレオローグ)



パレッターブル(パレット・テーブル)



パレット1



パレット2



パレット3



パン・パン(彩色パン)



パンデイ



パントン



パーク


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ちゅうおうのば

〈中央の場〉

作家名:ハンス・ペーター・クーン
制作年:1996年
技 法:木材、アクリルガラス、スピーカー、MDプレーヤーによる音響インスタレーション
ハンス・ペーター・クーンは、1952年キールに生まれる。1978年以降ロバート・ウィルソンと共に、劇場、映画、展覧会のために30点以上を制作してきた。1990年『怪しき土地』の音楽制作がニューヨークのベッシー賞受賞。1991年ベルリン、ベターニエン・キュンストラーハウスのアトリエに滞在する。1992年「ベルリン市政府のアトリエ計画」をニューヨークのPS1美術館にて発表する。1993年ロバート・ウィルソンと共に制作したインスタレーション「記憶/喪失」によってヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞を受賞。1994年には大阪の花柳壽々絹賞を受賞している。現在、ベルリン在住。クーンは、ヨーロッパでは音楽家としての活動実績も高く評価されている。


カテゴリー:作品
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リヒャルト・ランフトとは?【 作家名 】

スイスに生まれ、まず、当時ヴヴェイ近郊に亡命中のギュスターヴ・クールベに絵を学んだ。それ以後は、主にパリで活動した。彼は多色刷エッチングの手法を−彼の版画のほとんどにこの手法が使われいる−ウジェーヌ・ドラートルから学んでいる。そいて言うまでもなく、彼の版画作品の多くがドラートルによって刷られている。ランフトはサーカスのような、世紀末の中流階級の娯楽を好んで描いたが、そのスタイルにはトゥールーズ=ロートレックの影響がうかがわれる。この他の作品は抽象主義的な作風を示しており、1892年の第1回薔薇十字会展にも出品している。彼は1894年の『エスタンプ・オリジナル』誌や『試し刷り(エブルーヴ)』誌、また1897年の『エスタンプモデルヌ』誌や1896年のS・ビングの『アール・ヌーヴォII』のための版画5点など何冊もの版画集に作品を寄せている。(P.F.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)

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