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まちをあるくこと

〈街を歩くこと〉

作家名:ウーテ・ヴァイス=レーダー
制作年:1996年
技 法:木材、金属、プレキシガラス、反射フォイル、ドアの覗き窓、スピーカー、レコーダー、編集されたインタビュー(シカゴ、1995年)
4個の物によるインスタレーション-----ウーテ・ヴァイス=レーダーは、1959年ベルリン近郊のヘニングスドルフに生まれる。ベルリン・ヴァイセンゼー芸術大学、ライプツィヒ版画製本大学、ベルリン芸術大学で絵画を学び、職業教育を受ける。その後、数多くの賞を受け、奨学金を授与されるなどし、イタリア、アメリカなど各地で滞在し、制作を行った。現在、ベルリンに在住。ヴァイス=レーダーの仕事は、舞台との直接の関わりがない場合でも、インスタレーション作品の中に情景的な要素が認められる。その作品が生み出す空間は、見る人の内面がどこを見ようとしているかによって、そのつど変化する。彼女の大きな関心事の一つは、人と人とのコミュニケーションである。本当に意思を通わせるために私たちに必要なものとは?


カテゴリー:作品
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素描とは?【 美術用語 】

紙などの表面に、人物・風景などを、単色の線で描き出したもの。陰影や色彩がつけられる場合もあるが、主体は線描である。用具としては、チョーク、クレヨン、木炭、メタル・ポイント・ペン・鉛筆などがある。制作の目的ないし動機により、クロッキー,スケッチ、エスキース,下絵、エボーシュ、カルトン,エテュードなどの名称で呼ばれるが、いずれにせよ本来絵画や図案を描くといった創作のための予備的、準備的段階の産物であり、ギリシア・ローマの時代から言い続けられてきたように、建築、彫刻、絵画をはじめ工芸類を含むあらゆる造形の基礎となるものである。造形教育の手段としてもその効用は認められている。しかし、近代ではその特有の芸術的価値が認識され、素描自体を目的とする作品が現われて、独立した絵画の一分野としてみなされるようになっている。20世紀のものでは、瀟洒さと的確さで知られるマチスや、ゆるぎない形と創意に満ちたピカソのものが有名である。なお、素描ドローイングなどにはニュアンスの相違があるが、普通はフランス語のデッサンとほぼ同義に用いられている。

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