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食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋


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ほうとうむすこ とおいくにぐににて

放蕩息子−遠い国々にて

作家名:ジェイムズ・ティソ
制作年:1881年
技 法:エッチングドライポイント
ティソの日本美術への関心は1860年代から深かったが、1868年にフランスに一時滞在していた徳川家の貴公子、徳川昭武にデッサンを指導するなど、日本に触れる機会には事欠かなかった。その綿密な情報収集の結果がこの作品にも表れ、まるで実際に日本に行って見てきたかのような具体的な情景が描かれている。放蕩息子のテーマは新約聖書のルカ伝第15章に由来するが、その放浪の舞台の一つを仮説的に日本、それも屋形船で芸者の踊りと歌を楽しむという設定にした、ティソ独自の解釈であると言えよう。このテーマで描かれた油彩画は4点あるが、それらの複製として制作された版画のシリーズのうちの1点が本図である。本図に対応する油彩作品はフランスのナント美術館に所蔵されている。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
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チェシュカとは?【 作家名 】

1878年ウィーンに生まれる。1894−99年、ウィーン造形芸術アカデミーに在学。1898年ゲルラッハ&シェンク出版社のためのポストカードや挿絵を制作。インゼル社など多くの出版社で装丁、グラフィック、広告などを制作する。1902−07年、ウィーン工芸学校で教え、1905年から教授になる。生徒の一人にO.ココシュカがいた。1907年ハンブルグの工芸学校に招かれ、やがて教授となり43年まで勤めた。ウィーン工房には1905年から参加。ハンブルクへ移ってデザイン活動を行う一方で、工房との協力関係も続く。1907年M.ラインハルトの演劇「リア王」の舞台装飾。1908年ゲルラッハ&ヴィートリンク出版社から舞台装飾の挿絵本『ニーベルンゲン』を刊行。工房のためにポストカード、挿絵、アクセサリー、刺繍、ステンドグラス、陶磁器、金属製品などをデザインした。また、キャバレー・フレーダーマウスのグラフィック、ホフマンが設計したホーホライトの狩猟小屋の装飾パネル、ストックレー邸のステンドグラス、パウル・ヴィトゲンシュタイン邸などの装飾も手掛ける。「分離派展」(ウィーン、1900、02、04年)、「装飾美術展」(トリノ、1902年)、「クンストシャウ」(1908、09年)、「工作連盟展」(ケルン、1914年)などオーストリア、ドイツ各地の主要な装飾美術展に参加。1960年ウィーンで歿。(「ホフマンウィーン工房展」図録 1996年)

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けんさくけっか

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  「アレゴリー 新シリーズ」

  マリー(ミッツィ)・フォン・ウヒャチウス

  「オーストリア・ハンガリー帝国印刷局 1804-1904」

  ルドルフ・カルヴァッハ

  「キャバレー・フレーダーマウス」プログラム

  カール・クレネク

  エドアルド・ステラ

  カール・オットー・チェシュカ

  フリッツ(フリートリヒ)・ツェイマー

  ヨーゼフ・ディヴェキー

  「ディ・クヴェレ」第1巻/(ビニェットの形での全アイデア)

  フランツ・カール・デラヴィラ

  「ニーベルンゲン」

  「復活祭の贈物展」の招待状

  モーリッツ・ユンク

  ベルトルト・レフラー

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  「1904年カレンダー」


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