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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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にほんのしょうがつ

日本の正月

作家名:ジョルジュ・ビゴー
制作年:1886年
技 法:木版
ビゴーは日本の風俗を描いた版画集を数多く出版したが、この『日本の正月』は『日本の素描』という銅版画集と合わせて製本されている。影絵のように人物をシルエットたけで表現する様式は、広重等の浮世絵版画に依るだけでなく、ヨーロッパで18世紀末から19世紀末にかけて流行した「オンブル・シノワーズ(中国影絵芝居)」や木版影絵にも依るところが大きい。上下二つに別れている画面はコマ割り漫画として読めるように構成されている。主題は居留外人が日本の正月の様々な習慣に接し、カルチャー・ショックを受けるというもので、ビゴー自身の経験も生かしているのだろう。このようなビゴーの諷刺漫画の読み手は、もっぱら横浜、神戸の居留外人たちであった。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
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ドクメンタとは?【 美術用語 】

1955年以来、西ドイツのカッセル市で、原則として4年ごとに催されてきた進歩的傾向の国際美術展の名前。第1回展は、カッセル・アカデミーのボーデ教授の提唱で、第二次大戦終了までナチスによって進歩的・前衛的芸術が「退廃」の烙印を押されて国際舞台から著しく立ち遅れてしまっていたドイツの芸術に、再び新しい息吹きを取り戻す目的で組織された。以降、ドイツの国民に世界の現代美術の動向を紹介するのを根本とし、多くの国際美術展のような授賞制度を持たずに、毎回テーマを決め、それに基いて委員会が美術家の人選を行うという方法を採っている。第2回展にはアメリカ部門が設けられ、ニューヨーク派の成果が紹介され、第4回展では、出品作家の3分の1がアメリカ人でその作品の多くが巨大なサイズのものという、アメリカの色面抽象絵画、ポップ・アートミニマル・アートが支配的なもので、ドクメンタの歴史にひとつの頂点を画したものであった。画商界の動向への追随など批判も多いが、現行の国際美術展では最も規模の大きいものである。

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