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さらのでざいん かも 皿のデザイン(鴨)
ルソー食器セットの花鳥図のデザインで1866年から陶器の絵柄のデザインでも名の売れ始めた、版画家のブラックモンは70年代にも多くの食器のデザインを手がけた。1872年からの10年間はシャルル・ハヴィランドによって設立されたオトゥイユの陶器製造工房の美術監督も務めたが、この皿のデザインもハヴィランド社によって製作され、その皿は現在同社のコレクションに所蔵されている。鴨は鳥好きのブラックモンが最も頻繁に描いた鳥であるが、この番いの鴨は北斎漫画初編の様々な鳥を寄せ集めたページから引用されていると思われる。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)
カテゴリー:作品
遠近法とは?【 美術用語 】 三次元の空間を平面上に、立体感、奥行きを伴って表現するための技法。1436年、アルベルティの『絵画論』において、「絵画は眼を頂点とする三角錐の一断面にほかならない」と、科学の裏付けに基づいて初めて理論的に示された。現実に目の前にある対象物は、われわれの目から遠く離れてゆくに従って、小さく見えるようになる。つまり画面上の消失点(バニシング・ポイント)に向かって幾何学的に短縮され、画面上に示される。これは線遠近法とよばれるものである。これに対して、大気の影響によって、対象のもつ色が変化して見え、その輪郭や明度が不明瞭になることに基づいて遠近感をあらわす色遠近法といわれるものもある。また、線遠近法は透視図法ともいわれることがあり、たとえばレオナルドの「最後の晩餐」は、消失点を効果的に用いた遠近法の一例である。 |
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