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 作家(1701)

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さとう こうか

佐藤光華

光華は京都のひと。本名長三郎。美工を経て、大正8年絵専を卒業、研究科に進み同10年に修了。美人画の菊池契月に師事する。在学中の同6年の第11回文展に「夢現」が初入選、翌年「楚蓮香」を出品し、帝展にも、同9年の第2回展「吉祥天」以後、主に浪漫情趣豊かな美人画表現を中心に毎回出品を続け、昭和5年第11回帝展「菊慈童」で推薦となった。同14年には、その浪漫な作調で目黒雅叙園の欄間や天井絵の制作もしたが、同19年1月急性肺炎のため47歳の若さで他界した。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)


カテゴリー:作家
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シニャックとは?【 作家名 】

新印象主義の代表的な理論家シニャックは全くの独学で画家となっている。1880年代には、印象派モネシスレールノワールギョーマンらの影響を受けていたが、1884年にスーラの作品を見、さらに1885年にカミーユ・ピサロと息子のリュシアンに出会ってから、本格的に点描法を取り入れ、色彩論を学び始めた。ルイ・ゴンスがジョルジュ・プティ画廊で1883年に開いた日本美術回顧展やパリで開かれたその他の日本美術の展覧会(たとえば1883年と1884年の装飾美術中央連合での日本画家年次展を確かに観ているにもかかわらず、彼の作品にジャポニスムの影響が現れたのは1885年から1886年頃である。ピサロ父子やスーラ(スーラは1885年頃から日本美術の影響を受けている)や、1887年にパリで出会ったゴッホとの親交によって、彼の極東への関心は高まっていった。1885年に版画を始め、まずエッチングの制作を試み、ついで1888年に、新印象主義色彩論を取り入れた多色刷石版画を制作した。彼は浮世絵版画に見られるような大気の明るさと色彩効果を版画に表現しようとした。(P.F.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)

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  アンデパンダン展

  海景−「聖クレア」シリーズより

  アンリ=エドモン・クロス

  ポール・シニャック

  ジョルジュ・デスパニャ

  カミーユ・ピサロ

  夜−『パン』誌IVより

  マクシミリアン・リュス


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徳島県立近代美術館2006