ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


「シュルレアリスム 彫刻・オブジェ・絵画・デッサン」展 ピエール・コル画廊



「シュルレアリスム」展 アテネオ・デ・サンタ・クルス・デ・テネリフェ



「シュルレアリスム絵画」展 ピエール画廊



シュルレアリスム革命 1-12号



シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛


<前 (73/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


つみわらのあるゆうぐれふうけい

積藁のある夕暮風景

作家名:カミーユ・ピサロ
制作年:1879年
技 法:エッチングアクアチントドライポイント
印象派ならびに後期印象派の中心人物であるピサロは、油彩における点描技法で知られるが、1863年頃から銅版画の分野でも活躍しており、版画家の知り合いたちを通じて日本美術に興味を持ったと考えられる。また、70年代からピサロの様式に影響を与えたと言われる批評家テオドール・デュレは、1871年に実際に日本を訪れたほど日本美術に傾倒しており、彼を通してピサロも日本美術について学んだ可能性が強い。また、彼の息子リュシアンに宛てた書簡の中には日本美術の展覧会を見た感想が多く含まれる。この夕暮れの田舎道を逆光で描いた風景版画は、ピサロが称賛したコローの風景画の影響も示しているが、シルエットとして抽象化された人物や遠くの並木などに、浮世絵に見られる簡略化された形態の影響が見られる。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

吉田博とは?【 作家名 】

福岡県に生まれる。1887年に中学修猷館に入学。1893年京都に上り、田村宗立に師事。翌年上京して小山正太郎の不同舎に入り、のち明治美術会に加わる。1899年渡米。デトロイト美術館で「日本画家水彩画展」を開き、翌年パリ万国博覧会に出品して褒状を受ける。1901年帰国。翌年太平洋画会の創立に参加し、1903年には再渡米。第1回文展で3等賞、第2回文展、第3回文展でそれぞれ2等賞を受賞。第4回以後しばしば審査会をつとめる。1947年太平洋画会会長となる。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

吉田博

キーワードを含む記事
4件見つかりました。

  チャールズ・W.バートレット

  丸山晩霞

  満谷国四郎

  吉田博


<前   次>

徳島県立近代美術館2006