ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


<前 (66/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


せせらぎ はんがしゅう しぜんのしょそう だい12ず

せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図

作家名:アンリ・リヴィエール
制作年:1898年
技 法:多色刷石版画
《冬》はもともと四季を表す大判石版画連作の1点となるはずだったが、連作は完成されず、四季絵のアイデアは翌年から制作された、全16図からなる『自然の諸相』へと受け継がれた。リヴィエールは広重に代表される日本の風景画に示唆を受けたわけだが、当時の西洋人の日本の風景画に対する称賛は、次のジェイムズ・ボウズの文に要約されている。「この国の絵本の大部分がある時は陽の光や月明かりを浴び、ある時は風雨や吹雪にさらされている四季折々の木々の姿を描いている。こうした絵をつぶさに見てみると次のことが明らかになる。つまり、日本の芸術家は根っから戸外の写生家であり、季節の移り変わりと共に木々が見せる自然の変化や、昼と夜の異なった光が木々にもたらす明確な変化、効果を注意深く観察し、記録しているということである」。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

タルとは?【 作家名 】

ネグリチュードの詩人としても知られた文人大統領サンゴールが打ち出した、新生セネガルの発足に際しての文化振興政策の思想は、アフリカの伝統的な精神をベースにして、西欧近代の物質文明を同化してゆこうというものであった。当時、パリから戻ったばかりのパパ・イブラ・タルは、サンゴールの理想の実現に向けて、ダカールの若い美術家たちを指導し、積極的に助言をあたえるなどした。やがて、これら一群の作家たちをエコール・ド・ダカールと呼び称するようになるのだが、彼らは仮面や神像などの伝統的なモチーフをキュビスムの手法を取り入れて、半抽象の様式で描くことに活路を見いだした。1966年、ダカールで開かれた第一回世界黒人芸術祭で、エコール・ド・ダカールは華々しく登場することになる。パパ・イブラ・タルも、この時にイバ・ンジャエによって企画された〈現代美術−傾向と対峙〉展に出品している。ここではエコール・ド・ダカールの第一世代の美術家たちがどのような顔ぶれであったのか、よく知ることができる。(「同時代のアフリカ美術」図録 1996年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

タル

キーワードを含む記事
40件見つかりました。

  悪の泉−『エスタンプ・オリジナル』誌第6号より

  マルト・ウィリ

  ニール・ウェリヴァー

  ジェイムズ・ヴァレリオ

  ヨーゼフ・エンゲルハルト

  落穂拾い

  加納光於

  ルドルフ・カルヴァッハ

  ギターを弾く女と2人の女

  九十九里浜II

  ヤニス・クネリス

  グルジィ

  子供用乗り物「ビッグ・ザ・フェイス」

  アレクサンダー・コールダー

  叫び

  清水多嘉示

  書窓 1巻1,2,4号、2巻2,6号、3巻1号、4巻2,5号、5巻1,4号

  人物

  フィリップ・スタルク

  素描


<前   次>

徳島県立近代美術館2006