ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


四国の天と地の間I



四国の天と地の間II



獅子図



獅子図



獅子舞図



四時花木群虫図



指示器 II



四塵掃却図



シスレー



自然主義



自然の装飾模様



下着の裸婦



設楽知昭



シチェーク



七福神図



四暢図



湿布綿「テルモジェーヌ」



執務室のルイ18世[フランソワ・ジェラールの原画による]



死神将軍



シニャック


<前 (68/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


よる ぱんし4より

夜−『パン』誌IVより

作家名:ポール・シニャック
制作年:1898頃
技 法:多色刷石版画
独学の画家シニャックは、1885年頃スーラやピサロに出会ったことをきっかけに点描法を取り入れた。日本美術には展覧会などを通じて、既にそれ以前に触れる機会はあったものの、その影響は点描技法を始めてしばらく後、特にゴッホとの親交があってからしか見られない。版画も80年代半ばに始めたが、作品は少なく、約20点の石版画、7点の木版画、7点のエッチングが数えられるのみである。しかし、多色刷石版画を手がけたのは1888年と早く、ボナールロートレックの試みに先駆けている上、分割主義の色彩理論を既に版画において実践している。この作品では、青のグラデーションと薄い緑の点だけで画面が構成され、穏やかな夕暮れの情景が表現されている。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

吉田博とは?【 作家名 】

福岡県に生まれる。1887年に中学修猷館に入学。1893年京都に上り、田村宗立に師事。翌年上京して小山正太郎の不同舎に入り、のち明治美術会に加わる。1899年渡米。デトロイト美術館で「日本画家水彩画展」を開き、翌年パリ万国博覧会に出品して褒状を受ける。1901年帰国。翌年太平洋画会の創立に参加し、1903年には再渡米。第1回文展で3等賞、第2回文展、第3回文展でそれぞれ2等賞を受賞。第4回以後しばしば審査会をつとめる。1947年太平洋画会会長となる。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

吉田博

キーワードを含む記事
4件見つかりました。

  チャールズ・W.バートレット

  丸山晩霞

  満谷国四郎

  吉田博


<前   次>

徳島県立近代美術館2006